操作マニュアル

資金計画情報を確認する
見積金額を変更する
    1
  • 編集したい契約を選択します。選択の操作方法については 契約を確認する>契約を確認する を参照ください。
  • 2
  • 選択した契約情報が表示されます。
  • 3
  • 見積詳細タブをクリックします。
    4
  • 見積金額変更をクリックします。
  • 5
  • 見積書発行をクリックすると、見積書がPDF形式でダウンロードされます。
【御見積書(PDF)の各項目の説明】
(1)選択したプランの建築面積等が表記されます。
(2)詳細仕様画面の選択内容と資金計画ページの「4.建物(付帯費用など)」の入力内容が反映されます。
(3)資金計画ページの「4.建物(付帯費用など)」の入力内容が反映されます。
(4)資金計画ページの「4.建物(付帯費用など)」、「5.申請費用について」の入力内容が反映されます。
(5)申請費の非課税項目の金額が表記されます。
(6)見積書の左側が施工店での請負項目、及び請負金額です。
(7)防火地域が表記されます。
(8)構造が表記されます。
(9)寒冷地/塩害地/温暖地/本体オーダー価格が表記されます。
(10)資金計画ページの「6.諸費用について」の入力内容が反映されます。
(11)資金計画ページの「6.諸費用について」の入力内容が反映されます。
(12)資金計画ページの「6.諸費用について」の入力内容が反映されます。
(13)資金計画ページの「6.諸費用について」の入力内容が反映されます。
(14)見積書の右側のお施主様手配の項目と、施工店の請負金額を含めた合計金額です。
(15)見積金額変更画面で見積書備考欄に入力した内容が反映されます。
   見積書備考欄は以降で説明する【見積書備考欄について】で説明されています。
(16)オプション選択画面の選択内容が表示されます。

見積金額を変更する(担当者の場合)

    1
  • 変更する項目のチェックボックスにチェックをしてください。
  • 2
  • 変更後の金額を入力できる入力欄が表示されます。
  • 3
  • 見積書をアップロードすることもできます。原価は.xlsxファイル、売価は.pdfファイルのみアップロードすることができます。
    ※承認者は添付された原価・売価データを閲覧できます。
    ※施主側は売価データがメールに添付され、メールで売価見積書を閲覧できます。
    ※売価見積書フォーマットは各施工店様でご用意ください。
  • ※添付する原価見積と施主用見積を間違わないようにご注意ください。

【品質管理費について】

    4
  • 品質管理の値は本体価格に応じてプラン毎に設定しています。ただし、本体オーダー価格で増減した場合に自動で連動はしません。

【内容欄の表示場所について】

    5
  • 入力した内容は見積書の内容欄に表示されます。

【内容欄の表示場所について】

    6
  • 見積書内の内容欄はこちらになります。
【アップロードしたファイルについて】
    7
  • アップロードした見積書は見積金額変更画面と書類管理画面に格納されます。
  • ※原価は .xlsxファイルのみ、売価は .pdfファイルのみアップロードすることができます。お間違えの無いようにご注意ください。
    ※見積金額変更画に反映されたものは、こちらの画面になります。
【書類管理画面】
    8
  • アップロードした売価のファイルはこちらに格納されています。
【書類管理画面】
    9
  • アップロードした原価のファイルはこちらに格納されています。
【申請費の制御について】
    10
  • 申請費の項目は、入力制限がありますのでご注意ください。

    以下の(a)(b)(c)のグループに分かれている申請費は、各グループの中からいずれか1つのみを選択することができます。

    (a)都市計画法29条の許可(開発申請)、都市計画法43条の許可(既存宅地等)、土地区画整理法76条の許可、 土地利用行為条例の許可、宅地造成規制法の許可

    (b)建築基準法第43条2項2号の許可、狭隘・細街路拡幅整備協議の届出、農地転用の届出

    (c)風致地区条例の許可、緑化計画条例の許可、景観法第16条の届出、都市計画法58条の2の届出(地区計画)




    LCCM住宅、LCCM住宅(長期優良住宅)、LCCM住宅(CASBEE)、CASBEE戸建の4項目については以下のように入力制限がありますのでご注意ください。

    ①「LCCM住宅」と「CASBEE戸建」にチェックした状態では、「LCCM住宅(長期優良)」と「LCCM住宅(CASBEE)」に、チェックを入れることはできません。「LCCM住宅」を追加する場合は、チェックを入れ直して下さい。

    ②「LCCM住宅(長期優良)」と「LCCM住宅(CASBEE)」は、いずれか1つのみチェックを入れることができます。

    ③「LCCM住宅(長期優良)」と「長期優良住宅」は、同時にチェックを入れることはできません。「LCCM住宅」だけに変更する場合は、チェックを入れ直して下さい。

    ④「LCCM住宅(CASBEE)」と「CASBEE戸建」に同時にチェックを入れることはできません。「CASBEE戸建」だけに変更する場合は、チェックを入れ直して下さい。

【地域別費用と本体オーダー価格について】
    11
  • 地域別費用とは、建築地によって別途必要となる費用が発生する際に計上いただけます。用途として該当する項目にチェックの上、金額を入力してください。
  • 例 山林地帯や離島など建築地が遠方になる場合や、交通手段が限られている場合に、作業や検査など現地訪問時の交通費が別途追加となるケースや、資材等の配送費が別途追加となるケース。
  • ※その他、建築地によって想定外の費用が必要となることもございますので、建築地や行政の法令、検査機関等の調査後にご提示ください。 
    12
  • 本体オーダー価格は本体価格を増減したいときに使用します。
【その他申請費の追加について】
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  • 申請費を追加したい場合は、追加をクリックしてください。
    14
  • 削除をクリックすると入力欄の表示が消えます。
  • 15
  • 資金計画ページの「5.申請費用について」に掲載の申請一覧に候補がない申請が必要な場合に追加いただけます。そちらの申請の名称と、金額を入力してください。金額については課税・非課税を選択してください。
    ※各種認定手数料など、行政により非課税の場合等は非課税にチェックを入れてください。
【見積書備考欄について】
    16
  • 入力した内容は御見積書(PDF)の備考欄に反映されます。
    上記で説明した【御見積書(PDF)の各項目の説明】内の(15)に反映されます。
    17
  • 申請をクリックします。
    18
  • 申請の優先度を選択します。
  • 19
  • 承認者を選択します。
  • 20
  • 承認者を追加したい場合は追加ボタンをクリックします。
  • 21
  • 削除をクリックすると追加した承認者欄を削除します。
  • 22
  • 申請コメントはワークフロー履歴画面に反映されます。
    ※ワークフロー履歴画面については 資金計画情報を確認する>見積金額を変更する>ワークフロー履歴画面について を参照ください。
    ※申請コメント欄は社内承認者のみ閲覧ができます。(お施主様へは表示されません)申請に必要な補足や共有事項等をご記入ください。
  • 23
  • 申請するをクリックすると申請が完了します。
    ※承認者として選択できるユーザーは、契約情報の加盟店と紐づいているユーザーのみになります。承認者として追加できるユーザーは最大で10人までとなります。
    24
  • 承認者へ承認依頼メールが送信されます。

ワークフロー履歴画面について

    1
  • 申請をクリックします。
    2
  • 検索条件によるワークフローの絞り込みができます。
    検索条件を入力しこの条件で検索するをクリックすると絞り込んだ一覧が表示されます。
  • 3
  • 履歴を表示したいワークフローの履歴をクリックします。
    4
  • ワークフロー履歴が表示されます。
  • 5
  • 操作の内容が表示されます。
  • 6
  • 操作の対応者が表示されます。
  • 7
  • 対応日時が表示されます。
  • 8
  • 「見積金額を変更する(担当者の場合)」の22で申請時に入力した申請コメントが表示されます。
    ※承認者の否認コメント、施主の否認コメントもコメント欄に表示されます。

見積金額を承認する(承認者の場合)

    1
  • 見積金額が変更されると「見積金額を変更する(担当者の場合)」の19で選択した承認者に通知が表示されます。
    申請をクリックします。
    ※通知が来た場合申請の右上に赤い丸が表示されます。
    ※赤い丸の中の数字は、そのユーザーに来ている承認依頼の数になります。
    ※承認をすることで通知の表示はなくなります。
    2
  • 見積金額変更をクリックします。
    ※下記の4内の見積金額変更でも、 見積金額変更をクリックした際に表示される画面に遷移することができます。
    3
  • 担当者が申請を行った後、承認者の画面では承認ステータスが「社内申請中」と表示されます。
  • 4
  • 見積金額変更をクリックします。
  • 5
  • 見積書発行をクリックすると 【施主名】様邸 御見積書が表示されます。
    例 マニュアル太郎様邸 御見積書.pdf
    この画面でダウンロードされる見積書は変更前の見積金額が反映されています。
    6
  • チェックボックスにチェックがついている項目が、担当者が変更した箇所です。変更前の金額と変更後の金額が表示されます。
  • 7
  • 承認する場合は承認をクリックします。
  • 8
  • 否認する場合は否認をクリックします。
【承認する場合】
    9
  • はいをクリックすると承認が完了します。承認完了後、施主側にメールが送信され、施主にも承認をしていただきます。
【否認する場合】
    12
  • 10で入力された否認コメントはこちらに表示されます。
    13
  • 否認した場合、担当者にメールが送信されます。
    14
  • 承認者によって否認された場合、申請時に入力した内容はそのまま残っています。
    必要に応じて修正してください。
    15
  • 変更内容を確認し、再申請を行ってください。

見積金額を承認する(施主の場合)

    1
  • 見積金額が変更されると施主にメールが送信されます。
  • 2
  • 記載されているURLをクリックします。
    3
  • 見積金額変更されているプランの詳しく見るをクリックします。
    4
  • 資金計画を立てるをクリックします。
    5
  • 見積詳細をクリックします。
    6
  • 金額に変更があった場合、または金額が確定した場合に該当項目が赤字で表示されます。
  • 7
  • 承認する場合は、承認をクリックします。
  • 8
  • 否認する場合は、否認をクリックします。
【承認する場合】
    9
  • 承認をクリックすると承認が完了します。
    10
  • 承認が完了しました。
【否認する場合】
    12
  • 否認が完了しました。

承認(否認)結果を確認する

    1
  • 施主の承認・否認結果は承認ステータスに表示されます。
  • 2
  • 施主側で承認が完了すると、見積金額が申請内容に差し替わります。

当社手配/施主手配/金額未定について

  • ※以降の操作では解体の項目を例にしています。
    1
  • 解体なしを選択します。
    2
  • 解体なしを選択した場合は、御見積書に反映されません。
    3
  • 解体あり(施工店に依頼)を選択します。
    4
  • 解体あり(施工店に依頼)を選択した場合は、御見積書の建物Ⅱの中に解体の項目が追加されます。
    5
  • 解体あり(施主手配)を選択します。
    6
  • 解体あり(施主手配)を選択した場合は、御見積書のその他の中に解体の項目が追加されます。