操作マニュアル
- 書類管理
- 入金管理表を作成する
- 編集したい契約を選択します。選択の操作方法については 契約を確認する>契約を確認する を参照ください。
- 契約情報が表示されます。
- 書類管理をクリックします。
- 管理書類をクリックします。
- 打ち合わせ関連書類の+をクリックするとタブが開きます。
- 作成するをクリックします。
- 施工代金にはプランの総額が反映されます。
- お施主様自己資金には、施主側の資金計画画面で自己資金に入力された金額が反映されます。
- 契約金、着工金、中間金、最終金の残金の欄には、
施工代金の10%、施工代金の30%、施工代金の30%、施工代金の30%の金額が自動で反映されます。
融資の欄には、自己資金から各工程の施工代金を差し引き、不足分の金額が自動で反映されます。
契約金、着工金、中間金は10万円未満が切り捨てされた金額です。切り捨てられた端数は最終金の金額に加算されています。
※見積金額変更時は以下のパターンで金額変更分を配分します。
(a)契約金の入金イベントが完了している場合:
着工金、中間金、最終金に3分割されて追加
(b)着工金までの入金イベントが完了している場合:
中間金、最終金に2分割されて追加
(c)中間金までの入金イベントが完了している場合:最終金に全て追加
※金額を変更する必要がある場合は、入力欄に直接入力し実行を押して保存してください。
- 支払予定日には工程管理画面の、
契約金入金(10%)、着工金入金(30%)、中間金入金(30%)、最終金入金(30%)の
実施予定日が自動で反映されます。変更する必要がある場合は、入力欄に直接入力し実行を押して保存してください。
※支払予定日を更新した場合、工程管理の実施予定日に入力されます。アラートは更新した日付にて通知されます。
契約金入金(10%)、着工金入金(30%)、中間金入金(30%)、最終金入金(30%)の イベントを完了した場合、完了した日付が反映されます。
※工程管理画面で完了をクリックすると、完了したイベントの支払済(現金、融資)、支払済日、残金、支払予定日の修正が行えないのでご注意ください。
完了したイベント以外の項目は、修正が行えます。 - 工程管理画面で入金イベントを完了にすると、残金の金額が支払い済みの欄に自動で反映されます。以降は金額修正はできません。
※入金イベント完了前に、手入力で編集・保存した場合でも、施主側及び管理側で仕様変更や金額変更を行った際には 手入力した内容は破棄され、自動金額の金額に差し代わります。 金額変更を行った場合は、必ず入金管理表の各入金額を確認し、必要に応じて施主へ更新した入金管理表を開示するようにしてください。 - 工程管理画面で入金イベントを完了にすると、完了した日付が自動で反映されます。以降は日付の修正はできません。
- 実行をクリックすると入金管理表が作成されます。数秒程度、時間がかかる場合があります。
入力された支払予定日が工程管理の契約金入金(10%)、着工金入金(30%)、中間金入金(30%)、最終金入金(30%)の実施予定日に反映されます。
実施予定日に反映される日は、現金、融資の欄にある日付の早いほうが反映されます。
- ラジオボタンにチェックを入れると、施主側に作成した入金管理表の情報が開示され、 施主にメールが送信されます。
- ファイル名をクリックすると、入金管理表がダウンロードされます。
- 入金管理表がPDFファイルで表示されます。
- 日付は最後に保存した日が表示されます。
- 請負契約時の金額が表示されます。
-
契約ステータスが「仕様確定」までに変更された金額が表示されます。表示されるタイミングは契約ステータスが「仕様確定」になったタイミングになります。
※変更がない場合には0が入力されます。 -
契約ステータスが「仕様確定」以降で変更された金額が表示されます。表示されるタイミングは金額に変更があったタイミングになります。
※変更がない場合には0が入力されます。 -
入金管理表の立替金の欄には資金計画の「6.諸費用について」の水道加入金に金額を入力した場合のみ自動で表示されます。
※施工店にて立替えた場合は、お施主様に最終金にて清算していただいて下さい。 - 加盟店情報画面で設定した、責任者とコンサルタントの名前が表示されます。
- 施主に契約書類更新通知メールが送信されます。